umekunn'sbook

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自分が読んでみた本を紹介します 

シンフォギアと仮面ライダーオーズって案外合いますね!

 

戦姫絶唱シンフォギア~希望の歌姫と欲望の王~

                          作:大同爽

主人公-火野映治は、仮面ライダーオーズである。

主人公は、過去に絶唱を歌って瀕死であった天羽奏の肉体に憑依したアンクと共に行動していた。

主人公は、人助けをするために仮面ライダーオーズに変身してノイズを倒したり、私立リディアン音楽院の用務員として働いていた。

そんな彼と立花響との出会いが運命を推し進めることになる。

おススメする点

仮面ライダーオーズの設定がシンフォギアに会っている点

仮面ライダーオーズの雰囲気がよく出ている点

・主人公がかっこいい点

おススメできない点

・主人公の要素が濃いと感じる点

感想

この作品を読んで、シンフォギア仮面ライダーオーズが結構合っていると感じていた。仮面ライダーオーズの敵が、シンフォギアの敵ではないので圧勝ではなく、メダルを入れ替えて苦戦していたりしたのでとても楽しむことができた。それに、主人公とアンクとの会話が懐かしさを感じることができたので、その感じることができます。

ぜひ時間があったら、読んでみてください。

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