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自分が読んでみた本を紹介します 

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者 紹介

   

外れスキル「影が薄い」を持つギルド職員が、実は伝説の暗殺者(作:ケンノジ)

主人公ロランは、伝説の暗殺者であり、単独で史上最強の魔王を倒した。

その報酬として、暗殺者を辞めて、ただの人間として、ありふれた生活を送ることを王様に願い、ギルド職員になった。

 

おすすめする人

・暗殺者最強系を見たい人

・主人公が、いろいろな人からモテルのを見たい人

・暗殺者が人間としての感情を取り戻していくのを見たい人

・主人公が、普通の常識に翻弄されるのを見たい人

 

主人公は、幼少期から親代わりの師匠に育てられ、外れスキル「影が薄い」を鍛えて、最強の暗殺者になった。

そのため、主人公は、ギルド職員として、豊富な知識を持っており、討伐に関する助言や偽装を行う人を見破ることができる。

とくに好きなシーンは、主人公が、外れスキルを持つ人にその活用方法を教えることで、冒険者になることができるようにしたり、活躍させることができるようにすることができたシーンです。

文字数は、ものすごく多いという感じではありませんが、話数が多いのでその分楽しむことができると思います。

是非時間があったら見てみてください。

なろうURL https://ncode.syosetu.com/n2713ev

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